下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号
保健所や医療機関への事務的負担を軽減するための手段と捉えておりますが、町内での感染状況が分からなくなったことが町民の不安を増強させる一方で、感染予防意識の希薄化に結びついてはいないでしょうか。 これは県が行って決めたことだからと言われればそれまでなのですが、町内の陽性者数やクラスターの発生状況についての情報発信を求めることは難しいことでしょうか。 ○議長 総務課長。
保健所や医療機関への事務的負担を軽減するための手段と捉えておりますが、町内での感染状況が分からなくなったことが町民の不安を増強させる一方で、感染予防意識の希薄化に結びついてはいないでしょうか。 これは県が行って決めたことだからと言われればそれまでなのですが、町内の陽性者数やクラスターの発生状況についての情報発信を求めることは難しいことでしょうか。 ○議長 総務課長。
予算流用に際して、事務的負担や時間も要することから、予算計上の際の見積りの見誤りを可能な限りなくし、効率的かつ適時性を持った予算執行を行うよう要望いたします。 次のページ、お願いします。 次に、4として、適時な予算執行についてであります。 近年の社会情勢は目まぐるしく変化し、行政運営のかじ取りがより難しくなってきています。最近では、ウクライナ情勢に端を発する急速なインフレが問題となっています。
コロナ禍の中、非接触型の決済であることは長所であり、先ほどのプレミアム付商品券の課題でありました枚数確認作業などの参加店舗及び事務的負担が少なくなる点もメリットと考えております。
また、登録品種の多くは、国及び都道府県が開発者となっており、許諾料が設定されたとしましても、種苗費の一部に含まれていることから、農家の経済的、事務的負担が過度に増加することはないものと考えており、影響は少ないものと考えております。 次に、高収益作物次期作支援交付金の運用見直しによる影響でございます。
給食費を集金袋に入れ子供に持たせた時代から、これは何十年も前の話となりますが、現在は口座振替により徴収する形が主流となったことから、学校現場の事務的負担は減ったものと考えますし、給食費の徴収状況を各センターで照会することが可能になっている現状からすれば、既に学校ごとに給食費を管理するというよりも給食センターで運営を行っているのが実態ではないかと想像をいたします。
デメリットという形で、こちらにつきましては制度改革によりまして、市町村の事務的負担が軽減される要因が少ないという部分があります。それから加入者の所得水準が急激に高くなったりとかした場合ですね、それで医療費の抑制が図られても、そちらのほうについて事業費の納付金というものがふえる場合があるんではないかということでございます。 ○議長(白澤富貴子君) 上田議員。
現状は、地域に支出していた交付金、補助金を一括化した地域いきいき運営交付金を活用いただいておりますが、今後、更なる活性化や地域課題を図る新たな活動をしていく上で、事業費や人件費の増加も予想され、各住民自治協議会にはスクラップ・アンド・ビルドをお願いしておりますが、市としても事務的負担や財政状況を逐次掌握してまいりたいというふうに考えております。
市としては、県とともに、森林組合以外の事業者の事務的負担軽減についてどのような支援ができるのか検討しているとの答弁がありました。 以上、主な質疑について御報告いたしましたが、慎重審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定をいたしました。 以上で報告を終わります。 ○議長(二條孝夫君) 次に、社会文教委員長。
また、その他の課題といたしましては、賃金台帳など、賃金状況を示す書類の提出などが雇用者に求められることや、賃金が適正であるか検証する組織の構成など、事務的負担が増えることが考えられます。 こうした中、平成24年度の都道府県別最低賃金が改定され、長野県は6円増の700円とされ、全国的にばらつきはございますが、これにより地方における所得の底上げや非正規労働者の待遇改善につながるとの見方もございます。
〔総務部長(吉澤義雄君)登壇〕 ◎総務部長(吉澤義雄君) ただいま議題となりました議案第83号 大町市手数料条例の一部を改正する条例制定につきましては、所得証明書等の発行手数料を免除する範囲を拡大することにより、障害者等が扶助を受ける際に必要となる経済的・事務的負担を軽減するためのものでございます。 それでは、お手元の議案第83号説明資料、新旧対照表をあわせてごらんください。
簡便で事務的負担が軽い一方、厳密さに欠け、検証が難しく、資産評価に時間を要します。自治体間の比較に使えないなどの短所もあります。 実際に各自治体が採用しているのは、この総務省方式会計モデルが大半です。しかし、公会計改革の本来の目的というのは、第一に、税金や借入金が有効に使われていることを示すなど、住民に対する説明責任を果たすことです。第二に、行財政運営の効率化に必要な情報を提供することです。
市としましては、老人クラブ連合会及び区単位の単位クラブに補助金を交付しておりますし、また老人クラブ事務局の事務的負担やいろいろな行事を考えたり、準備する負担を少なくするために、老人健康指導員を配置しておりますので、今後も会員の健康づくりや保健指導、イベント等の支援を通じまして、老人クラブの育成、支援に努めてまいりたいと思っております。 ◆7番(金田興一君) ありがとうございました。
現状の課題といたしましては、日帰り客と宿泊客の満足度両立の難しさ、第三セクターであるための行政等への対応による事務的負担の増大、公的資本比率が50%以上のため、低利の融資が利用できないなどが挙げられ、会社の意向としては5カ年程度をかけて有償にて減資を行い、売り上げに見合った資本金としたいなどが提案されており、それぞれについてさらに協議・研究を重ねる予定でございます。
私は、この子ども手当給付事業は、一般の職員の皆さんに対しても相当程度の事務的負担が生じてきているのではないかと思うのでありますが、それについてはどのように認識をされているのか。 また、結果として、新たな人事的な措置も考えておられるのでしょうか。さらに、その場合には、その職員人件費に対する財源負担については、どのように考えておられるのか、あわせてお伺いいたします。
特に全国の自治体に事務的負担が生じないよう万全の措置を講じるとともに、窓口に混乱を来さないよう、極力簡素で効率的な仕組みとして、市町村の実態や意見を十分に取り入れ制度設計を行うよう、去る11月13日に東京で行われました全国市長会、理事・評議員合同会議においても決議されたところであります。 安曇野市におきましても、去る11月20日に第1回庁内検討委員会を開催いたしました。
◆21番(永田公由君) 本来なら給食費を未納する保護者が悪いのですけれども、そういったことで担任の先生も事務的負担はふえてきているというふうに思っておりますし、また今度ですね、ゆとり教育からまた授業の時間をふやしていくというようなこともございますので、そういった点を考慮しながら事務の負担については考えていっていただきたいというふうにお願いをいたします。
教育委員会が各学校の改善やチャレンジを促すためにどのような役割を担っていくかを考えるとき、現在の学校の事務的負担をいかに軽減するか。少子化の進む中で1学年1学級の小規模な小中学校が現状のような学校事務の処理を続けていくことは困難になりつつあるのではないでしょうか。
この判定欄によりまして、あらかじめ公開の可否を決定しておくことで、情報を求める市民の皆様には、あらかじめ情報を提供することになりますし、行政側にとりましてもあらかじめ公開の可否を決定しておきますと、情報公開制度実施上の事務的負担を軽減できることにもなります。
また、水田緊急調整対策に伴う新たな米政策のために、労力や事務的負担は地域や地区に多くの負担となっています。これらに対する助成措置についてどのように考えておられるかこの点についてもお尋ねをいたします。 次に、米飯学校給食の助成についてお伺いをいたします。